【教養】モンストで学ぶ世界史「モヘンジョダロ」
どうも部長のてるです。今回も「モンストで学ぶ」シリーズを書いていきたいと思います!
インダス文明
あまり教科書的な話はしたくないですけど、はるか昔に地球に4大文明というのがありました。
今回はその中の「インダス文明」に関してです!
ただ
「古代」がつく時代はキャラが立つのでゲームに出てきやすいんですかね。
あと文明というのは、人がかなり集まってルール作って良い生活してることくらいに思ってください。
モヘンジョダロとは?
正直名前のセンスどうにかなってるよね。呪文の名前なのかとも思う。
モヘンジョダロは遺跡です!はい終わり!
え!そうなの?w
って感じかもしれないですがインダス文明の時代に作られた都市の遺跡の名前です。
このモヘンジョダロは、なんと7000年も前の都市なのにかなり綺麗に整備された都市だったらしいです…謎ですね。
別名「死者の丘」と言われ、入ることは禁忌とされていたらしいです。これも謎なんです。
ちなみにモンストでは名前にちゃんと「死の丘」と書かれています!
大昔の綺麗な都市の存在も謎、死の丘の理由も謎。。。
実は他にも謎はあります。。
それはインダス文明の文字が未だに解読されてないからです!
ロマンあるよね?!!
これ解読されたらはるか昔に何が起こったかわかるってことやな。
そして今読んでいる君が奇跡的に文字読めたら世界初の偉業になります!
実装されそうなキャラ
・ヴェーダ
これはインダス文明の時代に作られた文献です。内容は歌が書かれてるらしいです。
インドの人たちは昔の生活とかを歌で残したんですね!
モンストは正直なんでもキャラにするのでこれもありでしょう!w
(ちょっとヴィーラっぽいですけどw)
ということで今回はモヘンジョダロに関して書かせていただきました。
今回初めて遺跡だったということで、今後マチュピチュやアユタヤに関しても書いていきたいと思います!読んでいただきありがとうございました!
過去の「モンストで学ぶ」シリーズの記事もよければ見ていってください!